「異郷のモダニズム―満州写真全史―」展前売券 発売中です

  • 2017.02.24 Friday
  • 17:53

 

2017年4月29日(土・祝)から始まる次々回の展覧会
「 異郷のモダニズム―満州写真全史― 」展
の前売券を、ミュージアムショップ店頭にて好評発売中です!

 

異郷のモダニズム

 

前売券料金
● 一 般 ¥1,000
● 高大生 ¥600


※小中生は 無料 です。
※当日料金より ¥200 お得 です。
※「異郷のモダニズム」展の入場券で常設展もご覧いただけます。

前売券は、ミュージアムショップ店頭のほか
主なプレイガイド、主なコンビニ、
チケットぴあでお求めいただけます。(販売期間は2017年4月28日[金]まで)

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【展覧会について】 (チラシより抜粋)
 

1905(明治38)年のポーツマス条約により、東清鉄道の南部支線と炭礦の採掘権を獲得した日本は、

翌1906年、南満州鉄道株式会社(満鉄)を設立し、本格的な植民地経営に乗り出していきました。

「十萬同胞の熱血が注がれた」“満州”については、日露戦争終結の時点から、

「内地」の国民にその存在と意義を知らしめるべく、満鉄による啓蒙活動が展開されました。

「内地」に向けての「弘報」活動において、視覚的な「資料」=写真が宣伝材料として重視されるようになりました。

 

当初は、記録的な表現であった満州の写真は、1932年の「満州国」建国の前後からは絵画的な表現により、

「赤い夕陽の満州」や「曠野を行く隊商」など、日本人が大陸に抱いたロマンティシズムが図像を伴って可視化され、配信されました。

1930年代後半に入り、やがてグラフィズムの時代を迎えると、大陸の表象は、より洗練された「記号」へと変貌していきます。

 

しかし、日本の敗戦とともに「満州国」は13年と5か月で崩壊し、

それとともに「大陸」に寄せられた視線とその写真表現の展開も途絶え、消滅します。

「記録」と「表象」、「紹介」と「啓蒙」、さらには「宣伝」へと展開した「満州」の写真とは、

正しく「近代」を記録し続けた写真というメディアの発展をたどるものでもありました。

 

本展覧会は、およそ四半世紀の間に展開した「満州」の写真表現を、貴重なヴィンテージ・プリントや多数の資料でたどり、

改めて日本のモダニズムが到達し得た豊饒なその表現を紹介いたします。

 

*会期中に展示替えを実施します。

 前期:4月29日(土・祝)〜5月28日(日)

 後期:5月30日(火)〜6月25日(日)
 ☆後期の当日券売場で、前期観覧済みの半券をご提示いただくと、当日券料金を200円割引いたします。

 

異郷のモダニズム

 

展覧会名
「異郷のモダニズム―満州写真全史―」

会期
2017年4月29日(土・祝)〜6月25日(日)
開館時間
午前9時30分〜午後5時、金曜日は午後8時まで(5月5日[金・祝]は午後5時まで)
(いずれも入場は閉館の30分前まで)
休館日
毎週月曜日

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  • 2017.04.16 Sunday
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